国家試験までの5ヶ月間を展望

こんにちは
鍼灸・あん摩国家試験まで残り5ヶ月ほどです。(毎年2月後半に行われます。)
5ヶ月というのは余裕がありそうな、それでいて短い時間です。
真剣に取り組めばやりたい勉強を一通りこなすことができますが、ぼーっとしているとあっという間に過ぎてしまう。
ある意味デッドライン言えなくもな季節かもしれません。

5ヶ月という期間を展望してみると、最後の2ヶ月は追い込みです。(12月後半からの時期ですね。)
過去問を解く、最優先事項を暗記するといった勉強になると思います。
その時の心境としては、まとめ、応急処置、足掻きといったイメージ。
脇目も振らず勉強に打ち込む感じですね。
多くの人にとってはギリギリの心理、限界状況にあります。
ごく一部の点数がそれなりに取れている人にとっては調整期間でしょうか。
つまり5ヶ月あるといえど、2ヶ月はとにかくやるという期間で、気持ちにゆとりを持って勉強できるのは3ヶ月だけなんですね。

その前の3ヶ月の間は自分のための勉強ができます。(9月から12月前半の時期ですね。)
追い込み時は大事なところ・頻出問題に目がいってしまいますが、その前の3ヶ月間はゆとりがあるため、弱点や周縁の内容、理解を優先した勉強が可能なのです。
これが結構大事で、理解を伴った知識は記憶から抜け落ちづらいし、弱点や周縁の知識に挑戦するのは心のにゆとりがなければ手を出すのが難しい。重要な部分だけでは合格ラインに達するか否かといったところなので、もう少し深く広い勉強が必要となります。
そういった勉強をできるのが12月末まで、つまり今から3ヶ月間なのです。

これからの3ヶ月間、卒業試験に向けた学習と並行して、苦手な分野・未習得の知識習得など心理的にヘビーと思われることを中心に据えた学習計画を立てると良いのではと思います。
そうすることで残りの時間にゆとりが生まれます。少し前にやったことなら例え忘れてしまったとしても思い出すのは容易です。財産を蓄えて最後の2ヶ月に臨むか、何も持たずにガムシャラに突き進むか。
今この瞬間が運命の分かれ道になるかもしれませんね。

ではでは

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